先日どこかで聞いた噂。
ピーマンのヘタのカタチがおいしさを見分ける基準の1つなんだとか。
大抵のピーマンのヘタのカタチは5角形なのですが、おいしいといわれるピーマンのヘタは6角形やら7角形やら。
これはピーマンの種類に限らず、花がついた時点でヘタのカタチが決まるらしいのですが、6角形以上の形をしたピーマンは甘みがあったり、臭みがなかったり、だそう。
竹粉菜園の野菜は確かにほんのり甘くて、青臭さが少ない。
早速、竹粉菜園のピーマンで確認してみました。
↑おっ!6角形だ。
↑おっ!これも・・・何角形だ?
ちなみに、現在竹粉菜園で栽培中のピーマンを見たところ、確認した全て6角形以上。
一つも5角形がないと、かえってこの噂が本当なのか・・・。
どうなんですかねぇ?本当ならうれしいのに。
むしろ、5角形のヘタを持つピーマン見てみたいなぁ。