ありがたいことですが、まだ庭の冬のお手入れが回りきれておりません。
まだお手入れできていないお客様には本当に申し訳ない。
年が明けてからも全力でがんばっておりますので、もう少しだけお待ちください。
そんなわけでありまして、なかなか竹粉菜園にも手が回らず。
とにかく隙を見つけては、土壌改良を行っているのですよ。
乳酸菌発酵竹粉『混ぜる竹』と竹チップ。
空いている畝にとりあえず入れておきます。
この作業が終わってしまえば、いつでも種が植えられますからねぇ。
両方とも、土に入れてからすぐに種を植えても問題ないんですが、数日間土に馴染ませた方がより効果的かな。
上の写真はまだ使用回数が少ない畑。
下の写真は使用回数が多い畑。
見た目だけでも土の感じが違うでしょう?
同じ土壌なのに、竹を入れているだけでこんなにも変わってくるんですよねぇ。
最近、良くなってきた土を触りながらニヤニヤしている自分を発見。
我ながらちょっと気持ち悪かったなぁ。