今日からワールドカップイヤーのJリーグが開幕ですねぇ。
残念ながら今年のJ1に静岡県勢は清水のみ。
磐田はJ2になってしまいました。
戦力的には昨年と変わらないと思うので、1年で復帰してくれることは間違いないでしょうが。
こんな機会滅多にないでしょうから、J1は清水、J2は磐田、J3は藤枝って感じで静岡県勢が全カテゴリーで優勝なんていうのもいいですよねぇ。
今日から3月になりますが、そろそろ春夏モノのお野菜の準備が必要です。
竹粉菜園も冬の野菜から少しずつシフトチェンジしなければ。
そうなってくると、やはりまずは土作り。
冬野菜を収穫した畑がそのままになっているところもありますので、新たに資材を投入です。
とりあえず、表面にはマルチングした竹チップが乗っかっていますので、後は栄養のバランス。
こちらの畝には、乳酸菌発酵竹粉『混ぜる竹』と種粕を少々入れました。
前回こちらでは、ニンジンを栽培したのですが、その際には確か鶏糞を使用しました。
これは、708の個人的な思想ですが、動物性の栄養と植物性の栄養をバランスよく与えるのが野菜に一番いいような気がしているのです。
もちろん、野菜の生長を見ながら追肥なんかもしますけどね。
特に、夏の野菜は長丁場になるものが多いですから。
まとめて土の中にすき込んでしまえば、後は野菜を植えるまで放置です。
ここの土もだいぶ良くなってきまして、簡単にクワが入ります。