昨日に引き続き、今日も暑いくらいのいい天気でしたねぇ。
風もほとんど無いし、そこまで日差しも強くない。
明日の雨以降、どういう天候になるのか少し不安ではありますが。
寒の戻りもあるようですし、体調には十分注意しないといけませんねぇ。
本日はナス科の野菜3部作(勝手に命名しましたが)の最後、ミニトマトの近況です。
これまでも、ミニトマトはほぼ毎年栽培してきましたが、冬を越えたのは今年が初めて。
やり方は特別変えていないので、何故今年のミニトマトが冬を越えたのかは不明です。
品種はティンカーベルという品種で、昨年始めて栽培してみたもの。
品種が良かったのか、土壌が安定してきているのか。
ナスやピーマン同様、新しい芽を吹き出してきています。
708的にはもっと葉っぱが茂ってくることを予想していたのですが、今のところは小さな芽がニョキニョキという感じで葉っぱがほとんどありませぬ。
しかも、なぜか葉っぱもないのに花が付いてすでに開花。
多分ですが、花も小ぶりな感じですし実が付くことは無いと思います。
それにしても不思議な芽の吹き方で、この後ちゃんと元の生態に戻ってくれるのかちょっと心配。
一回この新芽は摘んでしまった方が良いのだろうか?
考えどころです。
全体的にはまだ芽の数も少なく、これからという感じですが。
今後の動向に注意が必要ですねぇ。