先週の金曜日、708も会員になっております、「浜松地域資源活用研究会」に参加してまいりました。
この会は、浜松地域の竹を初めとする未利用資源の有効利用を研究し、新たな活用方法を模索するという研究会でございます。
今回は、竹林の現状や、飼料添加物としての竹の活用の実例などを見学。
写真はNGだったのが残念ですが、色んな方々にお会いできて参考になりました。
竹に興味を持っている方、結構いるんですねぇ。
708も刺激を受けて、どんどんいろんな事にチャレンジしていこうと思います。
竹粉菜園では大根に引き続き、ミニ白菜を間引きいたしました。
大根は大丈夫だったんですが、ミニ白菜の方は防虫ネットの使用もむなしく何かに食われておりますねぇ。
何年も使ってるネットだから、どっかに穴でもあいてるのだろうか?
この食し方はイモ虫系と言うよりは、バッタ系かな?
まあ、食われてしまったものは仕方ないので、このまま栽培継続です。
このミニ白菜も発芽率はなかなかのものだったのですが、大きさに少し差がありまして。
「ミニ白菜とはいえ、双葉の時点でミニ過ぎだろぉ」みたいな。
708の経験上、双葉が小さいと、最終的に小粒になるんですよねぇ。
前例を覆して、大きなミニ白菜(←ややこしい)になってくれることを祈るばかり。