ピーマンの追肥。
昨日のサッカーの代表戦、4点取るまではよかったですが全体的にはイマイチでしたねぇ。
久しぶりの代表戦でしたし、準備期間も短かったので連携の悪さは仕方ないですが。
最終的に誰が残るのかわかりませんが、5月の代表戦ではW杯が期待できる内容を見せてもらいたいですねぇ。
これから先は怪我に注意ですな。
先日、ナスのお手入れをしたばかりですが、今度はピーマンです。
冬の間、若干病気らしい症状が出ていましたが、今回はきれいな葉っぱが出ております。
この前の寒波で葉っぱがみんな枯れた時に、病気も一緒に凍っちゃったかな?
ホントにそうならうれしいですねぇ。
とりあえず、ピーマンにも乳酸菌発酵竹粉『混ぜる竹』と鶏糞を少々。
古くなった竹チップマルチと一緒に土の中へすき込みます。
すでに3年同じ場所に生えているので、土の中も結構根っこが詰まっている様子。
すき込んでいると、時々「ブチッ」っていう音がします。
根っこが切れた音ですねぇ。
もちろん根っこが傷まないに越したことはないですが、古い根っこを切ってもまた新しい根っこが出てくるので気にしません。
むしろ、そうやって代謝させた方がいいと思うんですよねぇ。
全部すき込んだら新しい竹チップでマルチングして出来上がり。
順調に葉っぱが大きくなってくれば、近々剪定作業です。
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