大株を収穫。
昨日、奥様と子供たちが帰省先の東京から帰宅しました。
いればいるでうるさかったりもするのですが、いなくなると調子狂っちゃたりして。
今日から元の生活に戻ります。
それにしても不思議なのが、子供たち。
特に坊ちゃまは東京から帰ってきたら、1週間前よりもかなりおしゃべりが上手に。
これは姫様の時もそうだったんですが、東京に行くと急にしゃべりだしたり、歩き出したり。
何かスイッチがあるんですかねぇ。
しばらく前に出荷分を収穫した竹粉菜園の水菜。
おかげさまで、毎回好評を頂きましてありがたいことです。
その水菜ですが、自宅用にと数本畑に置いておいたんです。
置いておいたといっても、収穫したものではなく、もちろん収穫前の状態ですよぉ。
当然、そのままにしておいたので、前回の収穫以降も成長を続け。
なかなか立派な水菜に成長いたしました。
普段みなさんがスーパーで目にする水菜は、適度なところで収穫されたものでほとんど同じくらいの大きさでしょ?
水菜って放っておくとその後も成長して、巨大な水菜になるんですよぉ。
もちろん、大きくなっても食べられます。
まあ、品種によっては、あまり大きくしないほうが良いものもあるとは思いますが。
確かに大きくなると葉っぱが硬くなるんじゃないかって思いますしね。
今回の708の水菜は小株で収穫するほうが向いている水菜だったと思うんですが、畑で試食してみましたら全然OK。
まだまだサラダで食べられるくらいの柔らかさ。
一株収穫すれば、スーパーの水菜数袋分かになるんじゃないかなぁ。
お徳用水菜って感じですねぇ。
家庭菜園なんかで水菜を栽培している方、お試しくだされ。
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